砥部焼 窯元 訪問記6、緑光窯 2024.01.04 陶磁器砥部焼作家紹介 砥部焼 緑光窯 亀田茂樹、茂友さん 日本伝統工芸展入選常連の親子作家さん。 息子の茂友さんは大阪大学で物理学、隕石の研究をされたと言うインテリさんです。都会が合わなく... 詳しくはこちら
砥部焼 窯元 訪問記3、竹山窯 2024.01.04 砥部焼陶磁器 砥部焼を代表する窯の一つ、竹山窯 現代の名工の祖父に始まり、 三代の伝統工芸士が紡ぐ砥部焼史に残る名工一家。 絵付けの技術が高く評価されています。 ... 詳しくはこちら
砥部焼 窯元 訪問記2、八瑞窯 2024.01.04 八瑞窯砥部焼陶磁器 現代の名工、八瑞窯 白潟八洲彦先生の工房です。 当ギャラリーでは、白潟先生の茶托付き湯呑みやカップ&ソーサーが一番人気です。 工房は干支の置物の製作で大忙しでした。 八... 詳しくはこちら
砥部焼 窯元 訪問記1、遠藤窯 2024.01.04 作家紹介砥部焼陶磁器 昨年11月末の訪問記ですが、展示会の準備に追われて、ブログに掲載できなかったので、 遡って、記録としてブログに掲載しておきます。 年末の「幸せを招く器たち」展の準備の為、 ... 詳しくはこちら
ギャラリー国際交流 2024.01.03 ピックアップ山田聡子のつれづれ日記 先日のギャラリー凜展示会での出来事。 アメリカ人、メキシコ人のお客様達と、日本(茨城県、東京都、岐阜県、静岡県)のお客様たちがギャラリーに居合わせました。 ... 詳しくはこちら
職人仕事の草履、生き返り 2023.11.01 山田聡子のつれづれ日記 ン十年前の母の草履復活 昔の草履は職人さんの手が込んでいますね。 私の母が履いていた草履の中で、台の表面(天)がメッシュ編みのものがあります。 最近は、こういう草履を... 詳しくはこちら
近藤高弘さんの個展@京都高島屋美術画廊 2023.10.18 山田聡子のつれづれ日記 なんと豊かな気持ちになったことでしょう。 アートの力って改めてすごいと思います。 先日、京都まで足を運んだのは、 近藤 高弘さんの個展 「陶芸ー... 詳しくはこちら
出光美術館に河野元昭先生を訪ねて 2023.10.15 山田聡子のつれづれ日記 饒舌館長こと、河野元昭先生に 出光美術館にて、コロナ以降久しぶりにお目にかかる機会をいただきました。 先生の執務室で、唐津の陶芸家、中里太亀さんの湯呑みで美味しいほ... 詳しくはこちら
お子様達の健やかな成長を願って 2023.10.05 ピックアップ陶磁器 昨日はとってもハッピーな1日でした 昔、私が県立高校で教鞭をとっていた時の教え子さん達、四組の若いお母様たちが、0歳児〜二歳児のお子さんたちを連れて、ギャラリーを訪問してくださいました。... 詳しくはこちら
七夕の季語 2023.07.10 いけばな・Ikebana山田聡子のつれづれ日記 学び。 「七夕」の季語は「秋」。 旧暦(太陽太陰暦)では、 季節区分は1〜3月が春、4〜6月が夏、7〜9月が秋、10〜12月が冬で、歳時記の季節区分は旧暦に基づいているため、七... 詳しくはこちら
砥部焼オーダーメイド 2023.07.08 ピックアップ砥部焼 とても嬉しいから、この場をお借りして皆様にもご報告させて頂きます。 しばらく前に海外の美術館で働く日本絵画修復に携わる表具師の方からオーダーを賜った器がこの度出来上がりました。 ... 詳しくはこちら
様々な用途に使える器 2023.07.03 ピックアップ山田聡子のつれづれ日記陶磁器 砥部焼 五松園窯 二宮好史さん (砥部町無形文化財保持者、日本工芸正会員、愛媛県美術会評議員、伝統工芸士、ロクロ部門一級技能士) の象嵌の鉢です。 昨年、この器をお買い求めになられたお... 詳しくはこちら