七夕の季語 2023.07.10 いけばな・Ikebana山田聡子のつれづれ日記 学び。 「七夕」の季語は「秋」。 旧暦(太陽太陰暦)では、 季節区分は1〜3月が春、4〜6月が夏、7〜9月が秋、10〜12月が冬で、歳時記の季節区分は旧暦に基づいているため、七... 詳しくはこちら
砥部焼オーダーメイド 2023.07.08 ピックアップ砥部焼 とても嬉しいから、この場をお借りして皆様にもご報告させて頂きます。 しばらく前に海外の美術館で働く日本絵画修復に携わる表具師の方からオーダーを賜った器がこの度出来上がりました。 ... 詳しくはこちら
様々な用途に使える器 2023.07.03 ピックアップ山田聡子のつれづれ日記陶磁器 砥部焼 五松園窯 二宮好史さん (砥部町無形文化財保持者、日本工芸正会員、愛媛県美術会評議員、伝統工芸士、ロクロ部門一級技能士) の象嵌の鉢です。 昨年、この器をお買い求めになられたお... 詳しくはこちら
九谷焼 松本いづみさんの作品 2023.06.29 ピックアップ九谷焼作家紹介 こちらは今回初めてギャラリー凜の展示に登場する金沢の九谷焼 松本いづみさんの器です。 九谷焼は土からの成形と絵付けは別の人が担う分業の場合が多いのですが、松本さんは土から絵付けまで... 詳しくはこちら
一輪挿しのご依頼 2023.05.04 ピックアップ山田聡子のつれづれ日記砥部焼 花器の先がすぼまってると茎が収まりやすいからと、円錐型で上がカットされた一輪挿しを作って欲しいと言うお客様のご依頼で、砥部焼遠藤窯さんにお願いして作っていただきました。 お客様にラフデザインを描いて... 詳しくはこちら
食育のギフト 2023.05.01 ピックアップ山田聡子のつれづれ日記砥部焼陶磁器 普段お世話になっているお客様がお買い求めくださり、贈り物にされるというのでギフトパッケージをサービスさせていただきました。 お客様は最近出張料理事業を開業された方。 出張料理のお客様の、食が細... 詳しくはこちら
漆喰塗り体験講座受講 2022.11.13 ピックアップ山田聡子のつれづれ日記 ギャラリー凜が在る北名古屋市は名古屋城に近いから、もともと職人さんが多く住んでいたそうです。 北名古屋市在住、黄綬褒章の漆喰職人、(左官工)長谷川敬郎さんのご指... 詳しくはこちら
砥部焼 五松園窯 二宮好史さん 象嵌の器 2022.11.02 ピックアップ作家紹介砥部焼 砥部焼 五松園窯さんも、他の窯元さんのご多分に洩れず、ご家族で経営されています。 二年ほど前に亡くなったお祖父様の酒井芳人さんは砥部焼を代表する陶芸家のお一人でした。 昔はお面も製作されていたそう... 詳しくはこちら
砥部焼 子供にも大人にも夢のある人形と器 輝山窯さん 2022.10.14 ピックアップ山田聡子のつれづれ日記砥部焼陶磁器 今回(10月初め)砥部で八軒の作家さん、窯元さんを訪問しました。 展示会前に順番にブログでご紹介しようと思っていますが、 たくさんお話しを聴いたり、見たりして載せたいことがいっぱい... 詳しくはこちら
砥部焼 白潟八洲彦先生の代表的大作の数々 2022.10.13 ピックアップ作家紹介八瑞窯山田聡子のつれづれ日記 今回当ギャラリーで開催する砥部焼展(今月21日〜23日)に出展する陶芸家、白潟八洲彦さんのご紹介をします。 7月にコロナ禍以後久しぶりに砥部の窯元を訪問した際は、お付き合いの深い八瑞... 詳しくはこちら
こどもの器 2022.09.11 山田聡子のつれづれ日記砥部焼陶磁器 オンリーワンの名入り食器 5月の展示会にお越しになり、砥部焼のお子様の器一式を予約注文してくださった若いご夫妻。 ずっと長く使うから、絵柄は無しで無地の器にお子様のお名前一文字を入れ... 詳しくはこちら
砥部焼の原料、陶石 2022.07.12 ピックアップ山田聡子のつれづれ日記 コロナ以降数年ぶりに砥部焼の産地訪問。 先ずは松山空港で、空港モニュメント『三美神』お出迎え。 (制作において彫りをした酒井芳人さん、絵付の... 詳しくはこちら