祝 第31回技能グランプリ金賞 堀部晴久さん 2021.04.18 着物・染織 祝 技能グランプリ金賞 第31回技能グランプリ、染色補正部門で金賞を受賞された名古屋友禅の三代目堀部晴久さんがいらっしゃって、受賞のご報告をしてくださりました。 ... 詳しくはこちら
三代目清水酔月先生喜寿のお祝い 2021.03.23 萬古焼 万古焼、酔月窯、 三代目清水酔月先生が、 喜寿を迎えられました。 おめでとうございます。 今年に入って、令和2年度地域文化功労者文部科学大臣表彰 芸術文化を受賞されたり、 スイスのフランクミ... 詳しくはこちら
気持ちの良いお手洗いを作るためにお気に入りの手洗いボウル 2021.03.10 山田聡子のつれづれ日記砥部焼陶磁器 お手洗いを気持ち良い空間にしたいな 新しい家のお手洗いを考えるにあたり、 お手洗いは御不浄(ごふじょう)だというイメージを払拭して 気持ちの良い空間にしたいと思いました。 &n... 詳しくはこちら
恭賀新年 2021.01.03 ニュース砥部焼陶磁器 あけましておめでとうございます 旧年中はお世話になりありがとうございました 新型コロナ感染拡大により東京銀座での展示会などを見合わせたことは残念でしたが ご連絡をいただいたお客様お一人お... 詳しくはこちら
IKEBANA 四季を大切にしたい 2020.11.13 山田聡子のつれづれ日記陶磁器 晩秋の風情。 花材 錦木(にしきぎ) 菊 葉は月桃(げっとう) 錦木は縦にコルク質の翼を持ち、盆栽でよく使われるそうです。 四季のある日本。 四季感覚を大切にしたいな。 最近は温暖化の影響で、四... 詳しくはこちら
IKEBANA 2020.11.06 山田聡子のつれづれ日記砥部焼陶磁器 秋の花。 赤い実が秋らしくて可愛いノイバラで三種生けました。 花材は他に菊二種とトロピカルなヘリコニアなど。 家族が喜んでくれました。 ... 詳しくはこちら
Ikebana 花に思いをのせる 2020.10.12 山田聡子のつれづれ日記 苦労を乗り越え、アフリカでの任務を終え、無事帰国、帰宅する娘。祝福と娘の更なる成長、発展を願い、花を生けました。 おめでとう㊗️よく頑張ったね。 ... 詳しくはこちら
美濃焼の里を訪ねて(3)黄瀬戸 2020.10.10 山田聡子のつれづれ日記陶磁器 黄瀬戸は鎌倉時代の古瀬戸の流れを汲み、瀬戸、美濃で焼かれる朽葉色の陶器です。木灰と素材の土に含まれる僅かな鉄分を酸化焼成して生み出す味わい深い黄色がその特徴です。 三つの種類があります。 ぐいのみ... 詳しくはこちら
美濃焼の里を訪ねて(1) 2020.10.10 山田聡子のつれづれ日記 陶磁器の生産量が日本一という岐阜県の美濃焼。 その歴史は、窯を築いて焼かれた7世紀飛鳥時代の「須恵器」に始まり、平安時代初期(9世紀)に愛知県の猿投窯から伝わった、灰釉を施した高火度焼成の白瓷(しら... 詳しくはこちら
美濃焼の里を訪ねて(2)黄瀬戸 2020.10.09 山田聡子のつれづれ日記陶磁器 今回、美濃を訪問する目的の一つは黄瀬戸を観ること。 私は実は黄瀬戸が好きです。 中学1年生の夏、親に頼んでアメリカ人留学生のホストファミリーをした際、焼き物の町、瀬戸市でホストファミリーをされたご... 詳しくはこちら
名古屋友禅 2020.10.01 山田聡子のつれづれ日記着物・染織 先日、近所に名古屋友禅黒紋付の伝統工芸士の方がいらっしゃると耳にしました。 まずはお話を伺いたいということで、早速お邪魔しました。 親の代から90年近く続く職人さん... 詳しくはこちら
IKEBANA 2020.09.19 山田聡子のつれづれ日記 華やかな花はやっぱり好きです 回りを明るくし、人に幸福感と元気を与えてくれる気がします。 2〜3000円で家族皆が幸せ感を得られるなんて、本当に幸せだと思います。 オンシジューム、紫式部、コスモス、... 詳しくはこちら