気持ちの良いお手洗いを作るためにお気に入りの手洗いボウル 2021.03.10 山田聡子のつれづれ日記砥部焼陶磁器 お手洗いを気持ち良い空間にしたいな 新しい家のお手洗いを考えるにあたり、 お手洗いは御不浄(ごふじょう)だというイメージを払拭して 気持ちの良い空間にしたいと思いました。 &n... 詳しくはこちら
恭賀新年 2021.01.03 ニュース砥部焼陶磁器 あけましておめでとうございます 旧年中はお世話になりありがとうございました 新型コロナ感染拡大により東京銀座での展示会などを見合わせたことは残念でしたが ご連絡をいただいたお客様お一人お... 詳しくはこちら
IKEBANA 四季を大切にしたい 2020.11.13 山田聡子のつれづれ日記陶磁器 晩秋の風情。 花材 錦木(にしきぎ) 菊 葉は月桃(げっとう) 錦木は縦にコルク質の翼を持ち、盆栽でよく使われるそうです。 四季のある日本。 四季感覚を大切にしたいな。 最近は温暖化の影響で、四... 詳しくはこちら
IKEBANA 2020.11.06 山田聡子のつれづれ日記砥部焼陶磁器 秋の花。 赤い実が秋らしくて可愛いノイバラで三種生けました。 花材は他に菊二種とトロピカルなヘリコニアなど。 家族が喜んでくれました。 ... 詳しくはこちら
美濃焼の里を訪ねて(3)黄瀬戸 2020.10.10 山田聡子のつれづれ日記陶磁器 黄瀬戸は鎌倉時代の古瀬戸の流れを汲み、瀬戸、美濃で焼かれる朽葉色の陶器です。木灰と素材の土に含まれる僅かな鉄分を酸化焼成して生み出す味わい深い黄色がその特徴です。 三つの種類があります。 ぐいのみ... 詳しくはこちら
美濃焼の里を訪ねて(2)黄瀬戸 2020.10.09 山田聡子のつれづれ日記陶磁器 今回、美濃を訪問する目的の一つは黄瀬戸を観ること。 私は実は黄瀬戸が好きです。 中学1年生の夏、親に頼んでアメリカ人留学生のホストファミリーをした際、焼き物の町、瀬戸市でホストファミリーをされたご... 詳しくはこちら
砥部焼 白潟八洲彦先生、愛媛県無形文化財 2020.02.13 八瑞窯 ㊗️白潟八洲彦先生、 白潟先生の作品、干支をお求めいただきました皆様に、お慶びのお裾分けをさせていただきます。 皆様にも福が回りますように。 ... 詳しくはこちら
来年の干支・子(ねずみ)が入荷しました 2019.12.16 八瑞窯 お待たせしました! いよいよ年の瀬。ようやく入荷した砥部焼の干支の置物のご案内です。 令和2年の干支はねずみ。 大黒様のお使いでもあるねずみですが、 ねずみは繁殖するので、子孫... 詳しくはこちら
生け花で涼を感じる 2019.08.14 山田聡子のつれづれ日記砥部焼陶磁器 花と遊ぶ。今宵の楽しみ💕 暑くて🥵お花もすぐに傷んじゃい、もったいないから、傷みかけたお花を切り戻して再利用して、復活させました。 出来上がった生け花を見た娘が... 詳しくはこちら
鬱陶しい梅雨時を少しでも快適に。 2019.07.14 山田聡子のつれづれ日記萬古焼 鬱陶しい梅雨時を少しでも心地よくしたくて、庭の花を家に挿しました。 白磁の水盤は愛媛県、砥部焼 八瑞窯 白潟八洲彦さん作。花はルドベキア(キク科)。 白磁の高さがある花器はやはり白潟八洲彦さん... 詳しくはこちら
八瑞窯の干支作り 2018.10.30 八瑞窯砥部焼 愛媛県、伊予郡砥部町、砥部焼の里、 八瑞窯 の白潟八洲彦先生の工房を訪問しました。 明治時代に、淡黄磁はじめ、数々の素晴らしい器を焼き、海外に輸出した愛山窯の跡を示す石碑が敷地の一角に立ちます。 先... 詳しくはこちら
砥部に造園家をご案内 1 2017.05.18 山田聡子のつれづれ日記砥部焼 北名古屋市の造園家イングリーンの松田りささんと、新規事業をコラボですることになりました。 5月30日から開催する北名古屋市仁昌寺さまでの展覧会で作品発表を使用と意気込みます。 まず、砥部焼の特徴を... 詳しくはこちら