カメルーン紀行④ 布 2018.10.01 山田聡子のつれづれ日記 カメルーンで魅了されたのは布! 北部で綿がとれ、織物もドアラという都市で生産されるそうですが、カメルーン以外にもコートジボアール、ナイジェリアなど西アフリカの国々やオランダの布も売っていました。 ... 詳しくはこちら
カメルーン紀行 ③籠と紋様 2018.09.25 山田聡子のつれづれ日記 カメルーン駐在の日本人奥様達に地元の籠屋さんに連れて行ってもらました。 お店の中には色々な種類の籠がたくさん並んでいます。 センスの良い日本人奥様達は、色とデザインを指定して制作してもらうのだ... 詳しくはこちら
カメルーン紀行 ②木工品 2018.09.25 山田聡子のつれづれ日記 カメルーン滞在中に、花を生けたり、着物を着て抹茶を点てる機会がありました。 もともと文化交流をすることが願いの私には、嬉しい機会を頂きました。 花器になるものを探していたら、木工製品の器が見つかりま... 詳しくはこちら
カメルーン紀行 ①『日本の日』 2018.09.25 山田聡子のつれづれ日記 Cameroun Yaounde « La journée du Japon » 日本ではサッカーで名を知られていて、アフリカ中央西部に位置するカメルーン。 去る9月10日、そのカメルーンの第二の都... 詳しくはこちら
砥部焼 展 新宿高島屋 2018.09.01 山田聡子のつれづれ日記 砥部焼作家 遠藤裕人 遠藤愛 二人展 「砥部 白磁と色釉の器 」 シンプルでモダン。 水を感じる遠藤裕人さんの器、 愛さんの温かみを感じる暮らしの器が私は好きです。 新宿高島屋10階 ギ... 詳しくはこちら
本日の納品 2018.08.28 山田聡子のつれづれ日記 最近、男性の方たちも お着物を求めてくださり、 嬉しいです。 本日の50代後半の男性のセットアップ(^^) 帯は裏表紫と茶と両面使える、京都西陣の職人による手織りの羅織です。 ... 詳しくはこちら
新しいお客様 2018.08.21 山田聡子のつれづれ日記 着物を初めてお求めいただいたお客様に、和装一式セットアップして納品させていただきました。 一流の着物を着て益々自分を高めたいと仰ってくださる男性です。 これから和服を楽しんで、人生を益々豊かにして... 詳しくはこちら
友禅の堀部晴久さん 2018.08.11 山田聡子のつれづれ日記 地元名古屋の伝統工芸作家も応援したい。 そんな思いで、ギャラリー凛は 名古屋友禅工房の後継者、堀部晴久さんとオリジナル企画を始めました。 昨日はその第二回打ち合わせ。 祖父から続く手描友禅染め... 詳しくはこちら
「平和の母」設置記念 宗教の垣根を超えて「平和への祈りコンサート」 2018.07.23 山田聡子のつれづれ日記 2017年9月8日聖母マリア生誕の日に、被爆地長崎浦上天主堂に 12代藤林徳扇作「平和の母」の絵が、ご遺族から寄贈されました。 「平和の母」は故 12代藤林徳扇が、伝統工... 詳しくはこちら
夏は有松絞の浴衣 2018.07.16 山田聡子のつれづれ日記 夏は地元愛知県の世界に誇る伝統工芸、有松絞の浴衣をオススメしたいです。 有松絞りの歴史は400年くらい前に遡ります。 1610年(慶長15年)名古屋城築城の際、九州豊後(大分県)の人々が持っていた... 詳しくはこちら
クロアチアの歌姫は日本と和服が好き! 2018.07.09 山田聡子のつれづれ日記 国内のみならず、イタリアや韓国等々でも活躍するオペラプロデューサーの友人 甚目 裕夫氏が ヨーロッパで発掘したクロアチア人ソプラノ歌手 Nela Šarić(ネーラ サリッチ)。 ネーラは私を日本の... 詳しくはこちら