七夕の季語 2023.07.10 山田聡子のつれづれ日記いけばな・Ikebana 学び。 「七夕」の季語は「秋」。 旧暦(太陽太陰暦)では、 季節区分は1〜3月が春、4〜6月が夏、7〜9月が秋、10〜12月が冬で、歳時記の季節区分は旧暦に基づいているため、七... 詳しくはこちら
夏のいけばな 2019.07.31 いけばな・Ikebana山田聡子のつれづれ日記 夏の花。 暑くて日持ちが悪いですが、 その儚さが、また良いとも言えます。 1、白磁 愛媛県砥部焼 八瑞窯、白潟八洲彦さん作 花材は ピンクッション、カールグラス ピンクッションはほんの1週間... 詳しくはこちら
新年のご挨拶 2019.01.05 いけばな・Ikebana山田聡子のつれづれ日記 謹んで新年のお慶びを申し上げます。 ギャラリー凜は、新しい年も前を向いて一生懸命進んで参ります。 砥部焼、宝石や蒔絵技法等を使った絵に加え、美しい呉服販売が順調です。 どんなに美しい和服でも、着る... 詳しくはこちら
Ikebana International 名古屋支部クリスマス例会 2018.12.09 いけばな・Ikebana山田聡子のつれづれ日記 Ikebana International 名古屋支部クリスマス例会に参加しました。 クリスマスは華やかで素敵ですね。 会場のANA Crowne Plaza Hotel Grand Court Na... 詳しくはこちら
竹泉古流 春の花展 2017.04.14 いけばな・Ikebana八瑞窯山田聡子のつれづれ日記 4月8日(土)9日(日)は華道 竹泉古流 春の花展が名古屋市東区 文化の道 撞木館にて開催されました。 私も白潟八洲彦先生の花器で出展しました。 竹泉古流はシンプルな生け花です。 ... 詳しくはこちら
花を生ける 2016.12.14 いけばな・Ikebana 白潟八洲彦先生の器に生けた竹泉古流 の生け花です。 エニシダで真、添、受を作りました。 真と添は足元を一本に。 その前に一番長い糸ギク。 そのまた前に、もう少し短い糸ギク。 奥に短い糸ギクを... 詳しくはこちら
白磁の花器にニューサイラン 2016.10.12 いけばな・Ikebana八瑞窯山田聡子のつれづれ日記 白潟八洲彦先生の繊細な白磁の花器には ニューサイランを生けることが私は好きです。 白潟先生の白磁の作品には、一般的な砥部焼のイメージとは違う繊細なものもあります。 ... 詳しくはこちら
白い百合を銀婚式の記念花瓶に(^^) 2015.07.23 いけばな・Ikebana八瑞窯山田聡子のつれづれ日記 私は白い百合も好きです 清らかで、凜とした存在感があると思うから。 ギリシア神話では、全知全能の神ゼウスが、眠っている妻ヘラ(結婚と母性、貞節を司る最高位の女神)の母乳を息子のヘラクレスに飲ませた際... 詳しくはこちら
紫陽花 2015.06.03 いけばな・Ikebana八瑞窯 西日本地方全域で梅雨入りした今日。 我が家の庭の紫陽花が綺麗です。 紫陽花は日本原産で、 フランスでは「日本のバラ」とも言われるそう。 土壌に酸性が強いと青みがかり、アルカリ性が強いと赤みがかかると... 詳しくはこちら
私のお気に入り♡ 2015.04.17 いけばな・Ikebana八瑞窯山田聡子のつれづれ日記 庭のクリスマスローズが綺麗だから、 白潟先生の器に挿して 写真に収めました。 露出とかマダマダ下手だけど、 この写真、我ながらとっても好き!(^^)v 実はこれ、ビールグラスです(^^) ... 詳しくはこちら
華道 竹泉古流 2015.03.19 いけばな・Ikebana山田聡子のつれづれ日記 竹泉古流生け花のお稽古。 お家元のように、生けれる様にいつかなりたいな。 夢は大きく精進中! 今日のお花は、春がいっぱい(*^_^*) (花材) 薇(ぜんまい) チューリップ、 スイートピ... 詳しくはこちら