花を生ける 2016.12.14 いけばな・Ikebana 白潟八洲彦先生の器に生けた竹泉古流 の生け花です。 エニシダで真、添、受を作りました。 真と添は足元を一本に。 その前に一番長い糸ギク。 そのまた前に、もう少し短い糸ギク。 奥に短い糸ギクを挿して奥行き出します。 花が重ならず、それぞれの花が生きるように、生かされるように。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Δ