スイスの旅1 ジュネーブ編
たくさん書くことがあり過ぎて、
なにから書いたらいいのか わからなくて、
結局ブログに書けずにこれまで月日が過ぎたスイスの旅。
スイスの旅は一言でいうなら、
人々の温かさと、自然の美しさ にどっぷりつかった旅でした。
想い、感想はとても書ききれないので(>_<)
写真を載せます。
ジュネーブのレマン湖のほとり。
着ぐるみのお人形と記念撮影の赤ちゃん。
記念撮影に一生懸命のパパとママですが、
赤ちゃんはこわがって泣いてた(^o^)
ほほえましいね。
私がボランティア活動をしていたAFSという留学団体で1996年ぐらいに日本に来日したアルノーと再会。
アルノーの妹と一緒にレマン湖散策。
旧市街地から街を見下ろす。写真左の上は、国連欧州事務所や赤十字など国際機関があるところ。
ジュネーブは宗教改革の土地。
公園で、男たちがチェスをしていた。皆真剣(*^_^*)
アルノー家の食卓です♪ いっぱいご馳走になり、会話が弾み、楽しかったです。
ご家族の皆さん、ありがとう。今度は日本に来てくださいね。
朝食には、お母さん手作りの伝統的なスイスのパン。
国連欧州事務所 軍縮会議議事場には、
私が大好きな
砥部焼作家、白潟八洲彦さん作の世界平和と環境保護を願った「生命の蒼い星」が飾られています。
軍縮会議議事場。絵はスペイン人画家によるもの。国連職員で、案内人のスペイン人カルメンと♪
子供のころから訪問することが夢だった国連欧州事務所にある軍縮会議議事場。
夢が叶い、幸せです♪