藤林徳扇が
技術の粋を
集めてつくった
コスモ・アート

典雅

世界の五大宝石をパウダー状にした素材をふんだんに活用し、
独自技法(特許登録済)を用いて描かれたコスモアート。

「最高のモノづくりをするには、素材も技術も力を抜いたらあかん。
最高の素材・最高の技法を用いなければならない。
語り継がれる良いものを後世に残したい。
永遠に残る価値あるものにしておこうと思ったら、しっかり仕事をする。
そしてそこに、やり遂げると思う信念が必要である」

十二代 藤林徳扇さんのことばです

宝飾画

創作理念は優雅・格調・貴品。デザイン・コンセプトは「世界平和への祈願」。生地やキャンバスには、時が経っても変色のない本金糸や本プラチナ糸を使用。また五大宝石をパウダー状にした上で絵の具化し、 独自の特殊技法でコスモ・アートや着物を創作。晩年は実子の徳也らと共同で製作を続けました。

徳扇の評価

地球規模で美の文化を追求し、年月を経てなお輝く国際レベルを意識した創作で、世界各国へ日本の伝統美をアピールし、世界の著名人から高い評価を受けました。

東京大学名誉教授・河野元昭先生いわく
「徳扇の制作活動には大和絵の影響がみられ、日本美術を礎にしており琳派ともいえるが、琳派は『デザイン重視』であるのに対し、十二代藤林徳扇の作品は『写実』を基に独自に描いたオリジナリティーが色濃い作品である。『TOKUSEN RIMPA(徳扇琳派)』と言うのが相応しいのではないか。」と評価されています。

創作理念は「優雅・格調・貴品」

国外の評価

【ゴールドブック】
世界の5つ星クラスのホテルのスイートルームでしか見ることができない世界が認める一流ブランド品を掲載した冊子に日本で唯一掲載が許されたのが、徳扇ブランド。
「徳扇先生の作品は宝石を糸に織り込んだ最高の作品であり、時価100 万ドル(一億円)の高い評価を得ている」と紹介されています。

国内の評価

美術家名鑑(1919年創刊~2011年廃刊)において、十二代藤林徳扇の作品は、1997年が460万円、2000年が550万円、そして世界的な社会貢献活動と作品の質の高さから、2009年には1050万円、さらに2011年には1150万円へと、その評価は急騰しました。