ギャラリーが国際交流の場に
【みんなの笑顔が溢れますように】
私は、日本の伝統工芸を通じて、
世代や国籍を超えた交流が生まれる場として、
ギャラリー凜を育てていきたいとかねてから考えています。
昨日は真珠のリモデル相談&新作展示会。
私のことを「日本のママ」と言ってくれるアメリカ人のお客様が、
アルジェリア人の彼女を連れて
「ぜひ彼女に着物を着せてあげてほしい」
とご依頼をいただきました。
急なことでしたが、
頼まれたら普通は断れないタイプです。
ましてや、私を日本のママと慕ってくださるお客様。
喜んでお手伝いさせていただきました。![😊]()

展示会で慌ただしくはありましたが、
二人の着物選定、
小道具準備をして、
お客様の足が減るお昼時に
着付け、、
バタバタしましたが、
皆さんが交流を楽しんでいる様子を見て、とても嬉しい気持ちになりました。



ヘアセットをお手伝いしてもらった友達にもとても楽しかったと喜んでいただきました。
お手伝い、ありがとうございました。
これからもギャラリーがそんな場でありたいと願っています。
