山田 聡子のギャラリー凜(北名古屋市)

アフリカのエネルギーが詰まった生地を日本舞踊家 尾上博美様がまとう!

アフリカの団結を象徴する生地

 

写真のアフリカンプリントの生地の図案はトーン・ファンド・マナカーが1963年にデザインし、発売されました。 「ADDIS ABEBA(アディスアベバ)」「ダシキ」などと呼ばれます。元々はジャワ更紗の図案だといいます。     
 
       

1960年(私の生まれた年でもあります!)はアフリカの年と言われ、17カ国が独立を果たしました。そして、1963年にエチオピアの首都、アディスアベバで、アフリカ諸国の独立と主権の擁護、協力と連帯を目指したアフリカ統一機構(現在はアフリカ連合に発展)が設立。同時にこの生地が発売されたので、アフリカ運動の発展を願い、この図案を「アディスアベバ」と名付けられたそうです。     
         

その後、アフリカ系アメリカ人運動家、アンジェラ・ダイヴィスやアフリカ国内外のアフリカ人若者が愛用し、自らのアイデンティティを主張しました。

この図案のTシャツはニューヨーク、ロンドン、パリはじめアフリカの各都市でも販売され、世界的に流行します。

「アディスアベバ」はアフリカ団結の象徴の図案だとも言えます。      

         
     

Wafure代表 尾上博美先生が着物を制作!

 

この絵柄「アディスアベバ」 にインスピレーションを受け、

ぜひ、訪問着のように絵柄を表す着物を作りたいとオーダーしてくださったのが、

尾上流日本舞踊名取・師範であり、ギャラリー凜も商品お取り扱いをしている恋する和ランジェリーブランド「Wafureでご活躍される尾上博美先生です。

「Cameroon Fabrics 」の布から生地を選び、
ギャラリー凜が着物制作を担当、納品させていただだきました。         
  

 
     

 

 

【きものサローネ2021】でご着用いただけるそうです。 

どんなスタイリングをしていただけるか、

ギャラリー凜一同、大変楽しみにしております。

 

 

 

きものサローネ

場所:東京国際フォーラム
日時:10月23(土)-24日(日)10:00-18:00

 

アフリカンプリント着物に関する詳細、お問い合わせ、ご注文はこちらから。

 

 

 

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