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静嘉堂文庫美術館

先日、友人たちをお誘いして、東京、世田谷区岡本2−23−1にある静嘉堂文庫美術館、館長河野元昭先生をお尋ねしました。

静嘉堂文庫美術館といえば、曜変天目のお茶碗があることで有名です。

河野元昭先生は、1889年に岡倉天心が創刊以来今日まで続く日本・東洋古美術研究誌「国華」の主幹でもあられます。河野先生は、また、饒舌館長  というブログも書かれていますが、まさしくお話が大好きで、楽しいです。

ひとしきり先生のお話を聴いた後で、展覧会を鑑賞しました。
目下、8月4日まで「書物にみる海外交流の歴史〜本が開いた異文化交流の扉〜」開催中です。展示物には新井白石が書いた書物などもありましたが、驚いたのは、その保存状態の良いこと。紙がほとんど傷んでいませんでした。静嘉堂文庫美術館は、「文庫」という名前の通り、蔵書がとても多く、20万冊あるのだそうです。

8月31日からは「入門 墨の美術〜古写経・古筆・水墨画〜(仮だい)」が開催されるそうです。

河野元昭先生の楽しい美術のお話が聴ける講演会。(先生は口演会と言われます)

*9月7日(土)10:30 京都文化博物館<ICOM京都大会開催記念 東京富士美術館所蔵 百花繚乱 ニッポンビジュツ展>

特別講演:「若冲と北斎・其一」

*10月12日(土)13:30 京都女子大学地域連携研究センター
「俵屋宗達・養源院 障壁画の美とその力」 講演

*10月19日(土)14:00 三重県立美術館
川喜田半泥子私論(仮題)講演

 

 

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