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美濃焼の里を訪ねて(2)黄瀬戸

今回、美濃を訪問する目的の一つは黄瀬戸を観ること。

私は実は黄瀬戸が好きです。

中学1年生の夏、親に頼んでアメリカ人留学生のホストファミリーをした際、焼き物の町、瀬戸市でホストファミリーをされたご家族が、留学生を連れての瀬戸の窯元巡りに招いてくださりました。

その時に、初めて目にしたのが、黄瀬戸のお皿です。 12歳の当時にしては、なかなか渋好みだったと思いますが、私が黄瀬戸の皿をとても気に入っている姿を見て、招いてくださったご家庭のお父様が私にそのお皿を買ってプレゼントしてくださりました。新聞紙で包んでもらい、割れないように大事に、大喜びで家に持ち帰ったことを覚えています。私と一緒に嫁入り先に来て、購入してから半世紀経った今でも、そのお皿は大切に愛用しています。

黄瀬戸に稲穂の彫り文様がついていて、タンパン(硫酸銅の釉で緑色になる)が施されています。

自分が気に入って求めたものは、いつになっても色あせることなく、生涯を通じて大切な器になり、自分の暮らしに豊かさをもたらしてくれます。

前置きが長くなりました。

本題は黄瀬戸の窯元を訪ねたお話でした。

本題はこの次に回します。

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