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砥部に造園家をご案内 1

北名古屋市の造園家イングリーンの松田りささんと、新規事業をコラボですることになりました。

5月30日から開催する北名古屋市仁昌寺さまでの展覧会で作品発表を使用と意気込みます。

まず、砥部焼の特徴を知っていただくために、愛媛県砥部町を訪問し、松田さんを砥部焼採石場と土工場にご案内しました。

砥部焼はもともと砥石クズ(伊予砥)を再利用する為に作られたもので、
砥石(中砥)としても価値が高いそうです。

住宅用敷石として使われることも多いそうですが、松田さんによると、イギリスのコッツフィールドという土地の住宅用の石に似ているそうです。イギリス風の家づくりを好まれる方には喜ばれるかもしれません。

スタンパーで陶石をつく方法をとる、昔ながらの土工場は、国内でも数少ない貴重なものです。

一般に普及しているボールミルを使う土作りでは、粒子が丸くなり、粘性、可塑性が下がる為、調整物を沢山加えないと焼き物を作る磁土としては使いにくくなるそうですが、このスタンパーで陶石をつく土作りのおかげで、ミクロ粒子が尖り、粘性、可塑性が出て、成形、加工がしやすくなり、余分な材料を加えなくて良いそうです。

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